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【6の57】210628竣工時写真 (30)
【6の57】210628竣工時写真 (21)
【6の57】210628竣工時写真 (8)

ロクノゴジュウナナは、
古民家をベースにした

人と人が関わり合う場所。
明治初期に建築された

古民家を改修し、
地域に開かれたスペースを

つくりました。

大野町に住む人も住まない人も、
ここでそれぞれの居場所を見つけ、
自分の新しい役割に出会い、
自分の出番を得ることが

できる場にしたい。

私たちの空間を
そのためにご提供します。

3つのミッション

ひとのうごきを
うみだす

様々な人々が自由に空間を利用頂くことで、
街に、人に、うごきをうみだします。

いろいろなイベント開催や、ワークショップ、勉強会…みんなで使ってもらっても、お一人で利用して頂いてもかまいません。
大切なのは、そこに人が来るということ。外に出て、誰かと関わるということです。
家にいる時間のほんの一部を、人と出会うことに使ってみてください。
日々の風景が少し変わり、街の見え方も変わるかも知れません。

ひととのかかわりを
うみだす

人と人が出会うと、
そこには必ず「関わり」が生まれます。

ロクノゴジュウナナは
この場所で生まれた関わりをどんどん広げ、
深めていきたいと思っています。

出会うはずのなかった人たちに出会い、
知るはずのなかった世界を知り、

そうして街が広がっていく。
私たちはその起点となる場所でありたいと願います。

ひとびとにおもいを
うみだす

うごきがうまれ、かかわりがうまれると、
やがて「思い」がうまれます。

それは関わることのできたすべての人たちに対するおもい。
そしてまた、その舞台となる大野町という土地に対するおもいです。
おもいは目に見えない吸引力となり、人々をこの街へ惹きつけるでしょう

レンタルスペース

愛知県産材であるスギやヒノキに包まれたメインルームの他、コワーキングや自習室にも使える2Fスペースもお使いいただけます。
古民家ならではの落ち着いた空間をいろんなことに使ってください。

木の香る都市づくり事業

ロクノゴジュウナナでは「木の香る都市(まち)づくり事業」として、内装や家具、その他ご利用頂ける木工製品にあいち認証材を使っています。愛知の木がどこで育ち、どこに運ばれ、どのように使われているのか。木の話は、家の話となり、やがて街全体の話につながります。

イベント情報

「常滑市大野町」と聞いて、何をイメージしますか。
大野町は伊勢湾に面する知多半島西側、常滑市の南側に位置しています。ちょうど知多市との境目。
空気が澄んだ晴れた日には、海岸から向こう側にある鈴鹿セブンの山々がよく見えます。
・世界最古の海水浴場
・歴史ある数多くの寺や神社
・懐かしさを感じさせる古い町並み
大野町にはずっと残したい、懐かしい景色がたくさんあります。
そんな大野町で、4月から月に一度、満月になる週の土日にイベントを開催します。

アクセス

公共交通機関でお越しの方

・名鉄 大野町駅下車 徒歩4分
①名古屋方面から
特急『中部国際空港行き』ご乗車=新舞子駅にて普通に乗り換え=大野町駅下車(約37分)
準急『中部国際空港行き』乗車~大野町駅下車(約37分)
②中部国際空港(セントレア)から
準急『新可児行き』ご乗車=大野町駅下車(約9分)
普通(鈍行)電車(約15分)

お車でお越しの方

※駐車場2台 ご予約時にお申し出ください
※ナビは「常滑市大野町6丁目60番地」にて設定下さい
・名古屋方面より
①西知多産業道路経由「名和北」交差点より約16Km
②知多半島道路経由「阿久比IC」下りて約15分