今朝窓の外を見ると家の庭に雪が降っていました。今年の冬は本当に寒いですね。

いつもより少し早く家を出て歩いていると通り道にある畑にも雪が積もっているのをみかけました。収穫された白菜がなんだかとても可愛らしかったので思わず写真を撮ってしまいました。雪が降ると見慣れた風景も少し違ってみえますね。

とはいえ、寒いことにはわからず、、、。
美しさと厳しさが同居しているからこその「雪」なんでしょうか。

ここロクノゴジュウナナで働いている時も昔の人はどのように寒さを凌いでいたんだろうとふと思うことがあります。

いつもならそのままにしてしまうこの疑問について今日は少し調べてみることにしました。その結果、江戸時代では囲炉裏、火鉢、こたつ、夜には湯たんぽが主流だったことがわかりました。こたつ、湯たんぽは現在も多くの家庭に使われていて利便性が高いことが伺えますね。各家庭色々な寒さ対策があると思いますが、皆さんのおすすめはありますか。